花つくり-Daphne の日記

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とある現場




今日現在のとある現場です。7月4日がオープンの予定で有りながら、植栽は押せ押せで余裕無しの現場です。
朝から夕方までの作業ができ無いで居る私は、情け無いやら悔しいやら。体力に自信が有ったのに何故?夢破れ、現実に直面です。膝を床に落としコテで穴を掘っても、ガン!ガン!!と石に当たるだけ。そう言えば山梨英和大学の庭もこんな感じでした。大学の方は石を掘り出しましたが。
自分の造って来た庭は、土壌づくりからで植物が根本的に根付くことを優先にして来ましたが、現実の現場ではそんなこと言っていられ無いのですね。
若い職人さんに「水遣り三年て言ってね、奥が深いのよ。園芸屋さんの試験は最後に水遣りを見て採用するか否かを決めるんですって」と水遣り作業に移り、夕方まで頑張って力を使い切った初日の仕事でした。

 







 

山のバラ




星空の下、バラの香りに導かれ久々の山の庭へ。シャクヤクの香りも負けず劣らずです。下草のアストランティア、除虫菊、ゲラニュウム等今が盛りですが、明日からは雑草を取る時間など無さそうです。朝から昼食を持参で植栽の作業員です。ポールズ・ヒマラヤン・ムスク、コレット、ブルーフレンド、プロスペリティ、デュセス・ブラバンが花盛りです。残念ですが、お客様お迎えする余裕も無さそうです。

 







 

山の庭




紫のポーピー次々花を咲かせます。

 







山野草のハッカクレンが、九年目に初めて花を付けました。 感激です。

 








 

山梨英和大学のバラ園の始まり





昨年の4月から始まりました、山梨英和大学メイプルカレッジの講座「バラを楽しむ庭づくり」お陰様で二年目とを迎えることができました。スタッフの方、受講生の熱心な方々がいらしたお陰です。ブログでご紹介する機会も無いまま失礼いたしました。

先ず、バラを植え込む前の準備作業が難しく、梃摺ること多々でした。河の埋立地?提供された場所の芝を剥がし、耕そうとしても 一筋縄では作業が進まず、スタッフも勿論私などは歯が立たず(奥歯の被せた鑵がずれる程)。川石、建築廃材がトラック山盛りゴロゴロと出てきました。大昔、笛吹川の一部だったようです。そんな場所に植え込まれたバラ達も驚いたことでしょうね。ところが然に非ず、今年春には早速に初めての開花を成し遂げてくれました。ノワゼット種などは、植え込んでから開花までに三、四年かかるのにどうしたのでしょうね。三十年もバラと向き合っていてもわから無いこと、それがバラの魅力なのかも知れません。

そう、学園の生徒さんも現場をご覧になって、「手づくりのプレートでも。」と腕を振るって制作してくださったのが、このネームプレートです。こんな気づかいが嬉しいですね。この場所に植栽されたバラを始め、他の植物も化学薬品に頼ら無いで庭を造るために選ばれた品種です。今の時代は、急いで完成度の高い庭を造ることもできますが。手堅く、着実に、監察しながら楽しみながら、造って行くお庭も良いものです。何故なら、バランスが悪くなったバラを抜くのには、植え込み作業以上のエネルギーを要すると云うこと、知っていれば無闇矢鱈な植栽を避けることができますよね。
現実、わが庭にも抜くに抜け無いバラが一つ在るんです。
 

 


山の庭




久しぶりの山の庭です。自宅からの移動を慌ただしくして、出掛けて来ました。生野菜に執着して、山の菜園のルッコラをあてにして来てみたら成長が遅れていて、間違えて赤大根の葉を摘んで、手が真っ赤っか〜に。
周辺では、八ヶ岳の花遊びのナーセリーから手に入れた、紫の色のポピーが光っています。バラもチラホラ咲き始めて、アイリス、シャクヤク、山野草シャガ等などが、生々と庭のヒーローとなっています。
世の中の納得行かない出来事(NYタイムズ誌インターネットの中断)アプリを使ってのメール操作。総務省、法務省しっかりしてね。世の中は、悪い方向に真っしぐらです。これで良いのかと庭の真ん中で花を愛でながら、空を見上げています。

 








 

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