花つくり-Daphne の日記

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山梨英和大学のバラ園の始まり





昨年の4月から始まりました、山梨英和大学メイプルカレッジの講座「バラを楽しむ庭づくり」お陰様で二年目とを迎えることができました。スタッフの方、受講生の熱心な方々がいらしたお陰です。ブログでご紹介する機会も無いまま失礼いたしました。

先ず、バラを植え込む前の準備作業が難しく、梃摺ること多々でした。河の埋立地?提供された場所の芝を剥がし、耕そうとしても 一筋縄では作業が進まず、スタッフも勿論私などは歯が立たず(奥歯の被せた鑵がずれる程)。川石、建築廃材がトラック山盛りゴロゴロと出てきました。大昔、笛吹川の一部だったようです。そんな場所に植え込まれたバラ達も驚いたことでしょうね。ところが然に非ず、今年春には早速に初めての開花を成し遂げてくれました。ノワゼット種などは、植え込んでから開花までに三、四年かかるのにどうしたのでしょうね。三十年もバラと向き合っていてもわから無いこと、それがバラの魅力なのかも知れません。

そう、学園の生徒さんも現場をご覧になって、「手づくりのプレートでも。」と腕を振るって制作してくださったのが、このネームプレートです。こんな気づかいが嬉しいですね。この場所に植栽されたバラを始め、他の植物も化学薬品に頼ら無いで庭を造るために選ばれた品種です。今の時代は、急いで完成度の高い庭を造ることもできますが。手堅く、着実に、監察しながら楽しみながら、造って行くお庭も良いものです。何故なら、バランスが悪くなったバラを抜くのには、植え込み作業以上のエネルギーを要すると云うこと、知っていれば無闇矢鱈な植栽を避けることができますよね。
現実、わが庭にも抜くに抜け無いバラが一つ在るんです。