花つくり-Daphne の日記

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冬の剪定






連日剪定の日々です。海の見える写真は,茨城県日立市かみね公園での剪定前の写真です。もう一枚は、世田谷フラワーランドの写真です。この寒いシーズンに行う剪定、誘引は3月までには終わらせないと行けないので彼方此方へと、出張作業です。ラマルク、レナエ、コーネリアは思いのほか成長しているので支柱の準備だけでも沢山の竹、プラスチック製の支柱が数いるのです。木製のトレリスは、破損が速く困ったものです。自宅のトレリスは、スエーデン製で30年程使えましたが、いよいよ危ない感じです。雨が多い日本では合成樹脂で造られた木製擬きの柱を使うべきでした。後々のことを考えてみると、気がつくのが遅すぎたようです。





雨の日はギャラリーへ




あの30度の猛暑日は何処へ。山も雨が降ると気温が下がり、肩先を出しては要られません。そんな日はギャラリーへ。金憲鎬陶芸家の作品展へナノリュウムまで出掛けました。7月28日〜8月29日の開催日は1か月有りますが、飾り付けが気になり覗いてみたら、ディスプレイが素敵で写真を撮らせて頂きました。古民家の古材を使っての小気味好い飾り付けは、ホノさんの作品にピッタリでした。作家とオーナーの二人三脚、二者が一致協力しての技ありの作品展です。
お近くまで出掛けの際は是非ご覧いただければと思います。
ナノリュウム 富士吉田市上吉田4583-6 定休日木曜日










 

こんな日もあります




河口湖のお手伝いの植栽もほぼ終わりを告げる頃、松本へと車を走らせ、明日は母の法要四十九日です。

酒好きの姉妹二人で思い出話しをすることに。泊まり慣れたホテルの近くには数軒のお店が有ります。「さ、何処へ行きますか」「山菜、珍味、そしてお酒でしょう」「お母さん、良い時期に逝ってしまったね」「百一歳」「不謹慎?」「ナイナイそんな、ようやくお父さんに逢えるんだから」「怨み、辛身の言葉其れより、着物、帯、髪型の準備している」「頑張って九十七歳まで一人で家のこと切り盛りしていたんだものね」「そうね、真似でき無いわね」「鮎の一夜干し」「筍焼いて」「辛口かな」こんな会話をしながら供養をさせて戴きました。









 

ハナテラス植栽のエンディング

 




富士大石ハナテラスの植栽も無事おわったようです。

不思議なご縁で夫が逝ってしまった年の秋のこと、お友達が 秋の庭の手入れに島崎とも子さんと一緒に来て下さいました。彼女達の仕事ぶりにかねがね敬意を払ってきた関係でした。そんな出逢いから、再会までに時間の経過があったのですが、今回このハナテラスの企画立ち上げの段階に図面を拝見し、樹木を植え込む面積が広いこと、この地域の植栽に詳しい「誰か」と。山梨で紹介できる造園屋さんは多いのですが、下草の植栽ができてい無い感じ。そうだ、元気なあのお嬢さん。造園屋さんはの三代目、イギリスでも勉強していて、働き者で太鼓判を捺せるその人が「島崎とも子女史」でした。大掛かりな重機も使い湧き水で川を造る。大きな現場です。
私がお手伝いできることは下草の植栽ぐらいなものです。其れもゴロゴロ の石との格闘で終わりました。
何か来年も進化して行きそうな感じがします。



 

 






 

とある現場




今日現在のとある現場です。7月4日がオープンの予定で有りながら、植栽は押せ押せで余裕無しの現場です。
朝から夕方までの作業ができ無いで居る私は、情け無いやら悔しいやら。体力に自信が有ったのに何故?夢破れ、現実に直面です。膝を床に落としコテで穴を掘っても、ガン!ガン!!と石に当たるだけ。そう言えば山梨英和大学の庭もこんな感じでした。大学の方は石を掘り出しましたが。
自分の造って来た庭は、土壌づくりからで植物が根本的に根付くことを優先にして来ましたが、現実の現場ではそんなこと言っていられ無いのですね。
若い職人さんに「水遣り三年て言ってね、奥が深いのよ。園芸屋さんの試験は最後に水遣りを見て採用するか否かを決めるんですって」と水遣り作業に移り、夕方まで頑張って力を使い切った初日の仕事でした。

 







 

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